【新しい東京の魅力をめぐる】
ポップカルチャー・体験コース

所要時間7時間(1~9名様)

ツアー概要

サブカルチャーの聖地として知られる都内の要所をめぐり、日本の漫画やアニメ、ゲーム、グッズに特化して楽しむことができ、バーチャルリアリティの世界で、超現実的なアクティビティを体験することもできます。


お客様の声

買い物したおみやげもタクシーに置いて移動することができ、身軽で快適にスポットをめぐることができた。違った年齢層でも、それぞれに楽しめ、生活感のある日本の文化を感じることができた。

料金(6人利用時の1人あたり)

12,500円~/1人

コース内容

  • ① 宿泊ホテル
  • ② 池袋
  • ③ 中野ブロードウェイ
  • ④ VR ZONE SHINJUKU
  • ⑤ 秋葉原
  • ⑥ 宿泊ホテル

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  • フォトスポット
  • 飲食店有り
  • 夜景
  • 文化施設
  • ドライブ中
  • 体験

池袋

池袋は、新宿、渋谷と並ぶ3大副都心のひとつです。駅を中心に集まる百貨店や専門店などの多くの本店で、池袋は1号店の発祥の地でもあります。コミックやマンガなどの書籍から、キャラクターグッズ、フィギュア、アニメグッズ、ゲームなどのソフトまで豊富に揃っている大型専門店のほか、駅周辺にはアニメグッズの店舗が点在しています。秋葉原や中野に並ぶアニメの聖地として知られ、特に女性を対象にした品揃えの店舗が密着している「乙女ロード」もあり、買い物した品物はタクシーに置いて、身軽に観光めぐりを楽しめます。

中野ブロードウェイ

1996年開業時以来の地域密着型の店舗と、サブカルチャー志向のマニアックな店舗とが混在し共生している特異性が多くの人を惹きつける魅力のひとつです。アニメグッズ、フィギュア、漫画、アイドルなどの店舗が集まり、秋葉原と並ぶ「サブカルチャーの聖地」として知られています。

VR ZONE SHINJUKU

017年にオープンしたVR(バーチャルリアリティ)エンターテインメント施設です。VRゴーグルをつけて、ドラゴンボール、エヴァンゲリオン、ガンダムなどのキャラクターの世界で超現実的なアクティビティを楽しめます。

秋葉原

日本有数の電機街で知られる秋葉原は、アニメ・ゲームマニア向けのソフトウェアなどを取り扱う店舗が立ち並ぶ「アキバ」の名で、世界に広く知られるようになっています。アニメ・ゲーム・コミック・キャラクターグッズの専門店など、コンテンツ産業の商品を幅広く扱う街でもあり、日本の「オタク文化」を体験できるエリアでもあります。買い物した手荷物もタクシーに置いて、身軽に観光めぐりを楽しめます。

東京都庁

都庁は、日本を代表する建築家丹下建三氏が設立し、東京のランドマークにもなっています。その周りに林立する高層ビル郡も圧巻です。

小寅亭

小寅亭は秋葉原にある《体験》をコンセプトにしたお店です。
手裏剣を投げて忍者体験をすることができます。日本の本格的な甲冑も体験ができ、3箇所の撮影ブースでご自由に撮影していただけます。
甲冑には6歳程度のお子様が着用できるサイズもご用意がありますので、親子での撮影もオススメです。旅の記念にエアーメールを送れるサービスもあります。

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